寒い冬の最中 昨日降った雪と水たまり ポケット・・・粒子のようなことが
バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転
河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら
ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった
【無料】大きな空想を生むポケットの中 速度と遥かに遠いこととのギャップ
その時々に無我夢中になる・・・・夜の広場の電灯の近くでは今が大切
【無料】窓越しに凍えるような寒さ いくつもある別の部屋にいた時を思い出す・・・・
どちらでもいいので・・・・・ シーソーは四つ別の時空へ
【無料】落差が深いポケットの世界 別にどうでもいいしと言い出すと
冬に近づいているが妙に温かい朝 小さくて粒の多い雨が降ってきた
【無料】エンタと修羅場の間・・・・・音の少ない夜とポケット
その場所場所で変わる空気感と周波数 イヤフォンでウォーキング道中
微細な心の動きをこれまでの学びでチューニング ダンス音楽を聴きながら
二両編成の列車が通る午後9時過ぎ 感じたことで作るので・・・・
【無料】白黒思考を皆してしまう どうせありふれたような石ころと草むらの地面に着地するのなら
何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから 時間軸を捉えてこの日もゴールへ
【無料】微細な点と線でスキル遊び スキルキツいが使わないとダメ 何もない・・・と言い切れるか
アンテナによぎった・・・曇りの小雨のような邪念は素通りしても構わない
持っているものと・・・・一日のインプット ミックスさせた今 昼間の川辺をウォーキング
無くなっていそうでまだ少し・・・・ちょっぴり違和感の坂道後半
【無料】ちょっぴり空想の中だけで危険な総合力遊び ポケットの中のディスプレイで・・・
あやふやな意味はコロコロ変わる 川辺の上を通る橋と日中
銀河を通り抜け突っ走る薄黄色のオープンカー どこまでも・・・・
