動いていく心の波長 街をウォーキングしながらふと・・・こんなのって自分だけかも・・・・
【無料】夕立の下 手に持った透明傘 とあることを誓ったその10メートル後に・・・・
【無料】数十年の眠り 一日休んでいた昨日から少しずつ傾斜の低い坂を・・・・・
【無料】シンプルな泥臭い足し算と 南北端の地域の歌
【無料】全然違う他のことが大変な事実を敷いて・・・・ 大丈夫かどうか遊び
可愛い感じの心の動き ビジネスウーマンとの違い 俯瞰してみたら・・・・・
【無料】細部と根っこ・・・・そんなことは分かっている・・・・・・・路線南の小屋
【無料】無意識に出来るようになった 広場で何かを足がかりにしたり
河口へ・・・・コンクリートの川沿いと小さなトンネル あと少しで
部屋で作っていると・・・・邪念の極致 あまり考えたくないタラレバ論も・・・・・・
【無料】パネルを突き破り遥か空の彼方まで飛んでいったデジタル時計の短針
南の山に沈む昼間 わりとどうでもいいはずのことに
【無料】作る作業で楽しむ毎日 ベランダの外の草むらのところで列車はちゃんとストップ出来ている
いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか？とも言えるようになる・・・・
【無料】大漁のための漁業の訓練と最後のプレゼント 船はいつでもそこに
【無料】一時的な高揚を絵に乗せるが・・・・・落書きにはなってしまわないように
ゴールのあとにテレビゲームのようにエンドロールが流れるわけではない
【無料】傷をスマホの白黒エンタで・・・・すでに瘡蓋（かさぶた）になっている？
3駅を乗って・・・・街のラーメン屋へ 列車は折り返しでターミナル駅へ
【無料】それを差し引いて背丈比べ・・・・雲の少し下くらいから
アンテナを引っ張りすぎて・・・・・岩だらけの丘の上に着地
大学の時の過去を道端で話 何気ないことでも・・・・あった方がいい
やけに白い現実のゴール 理由はポケットの中 よく見れば鉄塔の世界なのに
