s801ajjle00053 佐藤さん パーソナルトレーナー10

私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。
今日の生徒は、最近食べ過ぎて太ってしまったという佐藤さん。「目標は何キロ減らしたいですか?」「5キロです!」なるほど、今日はハードトレーニングでたっぷり汗を流していただこう。
貸し出しのトレーニングウエアに着替えてもらう。
なかなかのムッチリ具合、大きな胸に、ピタパンもパンパンだ。「何かパンツが、透けているんですけど。」「身体の動かしやすさを優先しているので、大丈夫です。」ウォーミングアップの柔軟運動、身体が伸びるように背中を手で背中を伸ばす。
すべすべした綺麗な肌は触るだけでゾクゾクしている、かなり敏感な人の様だ。
座ったまま足の裏を合わさせて股割りストレッチ。
手で膝を押さえつけて、脚の付け根まで揉み動かす。「あっ、そこはちょっと。」「はい、意識を集中して!」続けて開脚スクワットで佐藤さんの体力を徐々に奪っていく。「はい、ここまで腰を下げて。」股の下に手を置き、股間が手につくようにスクワットさせる。
手を尖らせて、マ●コに突きあたるように腰を下ろさせる。「これ、恥ずかしいんですけど…。」「では、次は椅子に座って開脚です。」ゴムチューブを使って開脚トレーニング、大きく開いた股に透けてるパンティーが欲情させる。「骨盤が歪んでるみたいですね。」恥骨の説明をしながら股間を触り、手を恥骨にあててマッサージする。「んんんん…。」少し感じてきたようなのでマットに仰向けで寝かせる。
達磨で脚を抱え、モッコリ股間をマ●コに押し当ててマッサージしていく。「先生、何か当たっています。」「何だと思いますか?」「…・・。」手を取りチ●ポを触らせ、股間をマッサージしながら濃厚キスをする。「ちょっと、んんん!」佐藤さんの身体全体から汗が噴き出してくる。
四つん這いにして、股間をモッコリチ●ポで突っつくと、次第にお尻をクネクネさせてくる。
顔の前に座り、手を取ってモッコリを触らせると、チ●ポの形をなぞるように手でこすってくる佐藤さん。
生チ●ポを取り出すと、何の抵抗もなく手コキを始め、裏スジ舐めからグッとくわえこんでくる。
舌でジュパジュパしながら口を動かす、気持ちいフェラチオだ。
椅子に座り、佐藤さんを抱えて、生乳首をコリコリ責めまくる。

チ●ポの上で腰をヒクヒクさせて乳首イキしてしまう佐藤さん。
椅子に手をつかせてお尻を突き出させてパンティーをずらし、アナルに舌を立てると尻肉をヒクヒクさせて感じている。「あっ、ダメです、そんなところ。」「大丈夫ですよ、うちは気持ちいいのが特徴ですから。」指マンすると、汗と一緒にトロトロのマン汁があふれ出てくる。
いやらしいポーズで尻肉をギュッと絞めてイキまくる佐藤さん。
ずらしたパンティーのまま生チ●ポをグリグリ動かしながら、マ●コの奥へと挿入する。
チ●ポを動かさずに抜いてじらしてみる。「ああっ、そんなぁ。」しっかりと奥までチ●ポを突っ込み、腰を掴んでガンガン突きまくる。「あっ、イっちゃいます。
イっちゃいます。」佐藤さんは何度もイキまくった。
バランスボールに座り、パンティーを脱がせて背面座位セックス。
腰を上下に振らせると、ボールの反動でより深く、より早くピストン運動が味わえる。「あーっ、おま●こおかしくなっちゃいます。」「やめますか?」「もっと欲しいです。」椅子に座らせ手マンクンニをして、滑りを良くさせてから騎乗位セックス。
クリトリスを指でこすりながら、下からガンガンと突き動かす。
スパイダー騎乗位で腰を振る佐藤さんは、自分から舌を出して濃厚なキスをしてくる。
顔面騎乗で手コキをしてきたので、私もマン舐めしながら乳首をせめる。
ツルツルのマン筋を開いてクリトリスを舐める、お互いに気持ちいい健全なセックスだ。
再度騎乗位でチ●ポを挿れる佐藤さん、バランスボールの効果が出てきたようで、物凄い勢いで腰を上下運動させてイキ果てる。
身体を起こして対面座位セックス。
濃厚キスをしながら抱きかかえ、お互いに股間を動かしまくり、ビクビクと痙攣イキ。
正常位セックスでズッポリとチ●ポを刺し挿れ、マングリ返しでの種付けピストンにイキまくる佐藤さん。「ああっ奥、腰が抜けるほど、もっと欲しいです。」横向きにして違う角度でガン突き、チ●ポを挿れたままクリトリスをこすり、さらに激しく突きまくる。
M字開脚にして、小刻みに、高速でピストン運動して中出し射精。
佐藤さんは緊張がゆるんで、じょぼじょぼと失禁してしまった。
種付けリピーター確定である。…・ニヤリ。
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