k568agotp11157 いやらしめつき(単話)

「舐め回すようなこの目つき…っ
こ…こいつ絶対
脳内で私の身体を好き放題してるに違いない!!」水泳部部長・思井コトミは、部員・屋良塩助のいやらしい目つきを警戒していた。

そんな中、彼女のシャワー姿を見た屋良が勃起しているのに気づいてしまい……?「やっぱりお前はいやらしいヤツだった…
ならば私は…っ
水泳部部長としてこれからお前の性欲を管理するっ!」それからというもの、部長による性欲処理が日課になって──!?
超恵体お姉さんマイスター・核座頭先生が贈る、思い込みの激しい水泳部部長に抜かされ性処理SEX☆
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