b915awnmg03539 異食症(単話)

紹介されたアシスタント先で出会ったチグサさん。

年齢も近めで若手同士。

すぐに仲良くなって自分には彼女がいるにも関わらず、チグサさんに密かにやらしい思いを抱えていた。

そんなある日、先生のスタジオで打ち上げがあり、深夜にトイレに起きると、コスプレ姿で先生のち○こをしゃぶるチグサさんを目撃してしまう。

先輩のハヤシに聞くとチグサさんは先生だけではなく、他のスタッフとも身体の関係があるようだった。

――彼女のこともっと大事にしろってことかな
彼女に連絡を取ろうとすると、後ろからチグサさんが声をかけてきた。

「あーあ
どっかに都合よくセックスだけしてくれる女いないかなぁ…♪」なんて耳元で囁かれ……
やっぱり
やっぱりこの女
ヤバかった――
もっど見せる

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