d_569764 エロトラップダンジョンにハマったふたなり女剣士

◆ストーリー
受注した依頼を終え、帰路へ就くエルティーナ。

道の途中で、一台の馬車とすれ違う。

その馬車はエルティーナの前で停まり、中から数名の男達がドカドカと降りてくる。

「剣士エルティーナ様!
どうか、俺たちの村を助けちゃくれねえか!」
男たちが住む村は、この辺りでもかなり平和な場所で、魔物1匹さえ見かけやしない。

しかしここ最近、村の傍にある遺跡から不気味な声が聞こえてくるようになったという。

魔物の類だと当たりを付けた彼らは、ギルドへ調査依頼を出したが、誰も引き受けてくれなかったそうだ。

やむなく村へ戻る途中、高名な冒険者を見かけたので、藁にもすがる思いで声を掛けたのだった。

(確かに、この報酬では…。

いくら危険度が低い場所だろうが、新米冒険者だって引き受けてはくれまい)
依頼は思ったより早く済んだ。
まだ報告期日に余裕がある。

なにより、困っている人々を放ってはおけない。

エルティーナは前金の銀貨1枚と銅貨数枚を受け取り、遺跡……否、エロトラップダンジョンへ向かうのだった。

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◆キャラクター
エルティーナ・グラン
CV:小鳥遊いと
凛とした佇まいの女剣士。

困っている人は放っておけない性格で、義理人情に厚い。

剣の腕も一流だが、簡単な魔術もいくつか習得している。

密かにギルドの受付嬢、ソーニャに片思いしている。

奥手なので告白することも出来ず、受付嬢をオカズにシコるだけ。
抜くたびにオカズにした罪悪感に苛まれている。

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◆トラックリスト
★トラック1
剣士エルティーナ、スライムオナホにハマる(10:56)
遺跡の調査を開始したエルティーナ。

隅々まで探索するが、声の主らしき存在は確認できない。

確かに、不気味な声は聞こえてくるような気がする。
しかしこの遺跡はかなり古い。
老朽化によって、隙間風でも入っているのだろう。

そう結論付け、踵を返すと…スライムが現われた!

★トラック2
剣士エルティーナ、幻術にまんまとハマりレベルドレインされまくる(21:36)
スライム如きに情けを掛けられ、見逃されたエルティーナ。

一度村へ帰り、絶対にあの遺跡へは近づかないように村人たちへ警告する。

もう一回ギルドに掛け合って、応援を呼んだ方がいいのではと村の男達が提言するが、エルティーナはそれを固辞する。

「昨日の調査であいつの弱点は分かった。…剣士エルティーナ・グランの名に誓って、必ず奴を仕留めよう」
スライムが現われた地点へ向かうが、そこにはなぜかギルドの受付嬢、ソーニャが現われ、足を広げてエルティーナを誘う…。

理性が崩壊したエルティーナ。
受付嬢に挿入してしまう。

…幻覚を纏ったスライムとも知らずに。

そして…だんだん、遺跡の風景が歪む。

ここは…街?
トリンブルグか?

そうか…そうだな。
あんな化け物がいるはずがない…。

…思う存分ソーニャを犯し尽くし、射精。

すると、エルティーナの身体にある異変が起こる。…力が入らない。
少しずつ、身体の機能に鍵を掛けられていくような感覚。

エルティーナは過去一度だけ、これに近い攻撃を受けたことがある。

これは…恐らく、「レベルドレイン」。

そう、昨日の行為は単なる栄養補給でしかなかったのだった……。

総再生時間
32分
WAV/SE有・無
MP3/SE有・無
とご用意いたしております。

※イラストはAIで生成、加筆して制作しております。

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◆クレジット
声優
エルティーナ・グラン役:小鳥遊いと様
効果音:On-Jin
〜音人〜様
オコジョ彗星様
月に憑かれたピエロ様
制作:ファムファタール総合案内所
原案・シナリオ:はかる
編集・サークル代表:巨大八谷
もっど見せる

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シリーズ

情報

  • 品番

    d_569764

  • ページ数

    2本 (約32分)

  • 発売日

    2025/05/05

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