d_569784 洗脳済み!ふたなりおちんぽ退魔師、大真面目に射精(ひっさつわざ)をぶっ放してイく!

◆ストーリー
むかしむかし、深い深い山の奥で、女鬼と人間の男の間に娘が生まれた。

女鬼は娘を飢えさせぬよう、時折山を下り、糧となる生き物を狩っていた。

男は住処を守りながら、日々甲斐甲斐しく娘の世話をしていた。

ある日。
いつものように女鬼が糧を求め、山を下りる。

しかし、何日経っても女鬼が帰って来ることはなかった。

男は娘を残し、女鬼を探しに山を下りる。

しかし、何日経っても男が帰って来ることはなかった。

それから数百年もの間一人きりで暮らしていたが、退屈した娘は人里へ降りていく。

そこにいたのは父と同じ、角の無い生き物たち。
人間だった。

人々は、娘の頭に生えた角に怯え、逃げ惑う。
娘はそれを追う。
はし、と手を掴む。

すると、まるで花を手折るかのように、いとも容易くその腕はもげてしまった。

娘の瞳に狂気が宿る。……これは、なんと面白い遊びだろう!

娘は次々と人間を殺め、魂を啜り、暴虐の限りを尽くす。

いつからか、娘は妖姫ヒナゲシと呼ばれるようになり、
そのあまりの強大さから三門の巫女に封じられるに至った。

それから、十数年後。
三門の巫女が命を賭してまで施した封印が破られてしまう。

再び降臨せし妖姫ヒナゲシに立ち向かうは三門神社の末裔、三門紫苑。

果たして彼女は、三門家の巫女の誇りを背負うにふさわしい娘なのだろうか。

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◆キャラクター
三門紫苑
CV:咲坂栞
三門神社の娘。
●●歳。

学校では髪を下ろしており、より近寄りがたい雰囲気を放っているため友人は少ない。

父親を妖姫ヒナゲシに殺された過去を持つ。

先代の巫女であった母親の命と引き換えに妖姫ヒナゲシを封じたが、次第にその力が弱まり始め、悪鬼がはびこるようになってしまった。

母の遺志を継いで、自らも退魔師となり戦いの日々を過ごしている。

普段は札や祓い棒で華麗な術を放つが、今回はちんぽを用いて戦う。

妖姫ヒナゲシ
CV:東郷セナ
外見は妙齢の女性だが、実年齢327歳。

自らが強大になるために、人間の魂を奪う妖姫。
数多くの悪鬼を従えている。

強力な悪鬼をも討ち取る紫苑を面白く思いつつも疎ましがっている。

紫苑がふたなりであることを知り、精神を弄び、折る方へ作戦を移していく。

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◆トラックリスト
★トラック1
ふたなりおちんぽ退魔師、大衆の眼前で大真面目にお射精!(12:27)
ある夜を境に現れ始めた悪鬼たち。

三門神社の娘、三門紫苑は退魔師として、戦いの日々に明け暮れていた。

そしてついに、紫苑は悪鬼の親玉、妖姫ヒナゲシと宿命の出会いを果たす。

しかしヒナゲシは既に手を打っていた。

洗脳の術にて、紫苑の心を折ろうと企んでいたのだ。

そんなことは露知らず、紫苑は果敢にもヒナゲシに立ち向かう。

三門家に伝わる秘儀……高速おチンポコキで!

★トラック2
ふたなりおちんぽ退魔師、秘儀の発動の為○たいけな市民を○す!(11:12)
一度は倒れた紫苑だが、気力を振り絞って立ち上がる。

放ち切った霊気を補填するために、戦いの様子を見ていた市民の女性に協力してもらおうとする。

「そこの貴女!
私に力を貸して!
ヒナゲシを倒すために、貴女の霊気を少しだけ分けて頂戴」
「さあ、服を脱いで、四つん這いになって!
そのデカ尻を私に向けるの!…早く!」
意味不明な言動に困惑する女性を無理矢理抑え込み、正しい行いと信じ切って勃起チンポを挿入する紫苑。

しかしあまりのミチミチマンコっぷりに、紫苑はあっけなく霊気(精子)を放ちそうになってしまい…!?

総再生時間
23分
WAV/SE有・無
MP3/SE有・無
とご用意いたしております。

※イラストはAIで生成、加筆して制作しております。

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◆クレジット
声優
三門紫苑役:咲坂栞様
妖姫ヒナゲシ役:東郷セナ様
効果音:On-Jin
〜音人〜様
オコジョ彗星様
月に憑かれたピエロ様
ノタの森様
制作:ファムファタール総合案内所
原案・シナリオ:はかる
編集・サークル代表:巨大八谷
もっど見せる

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シリーズ

情報

  • 品番

    d_569784

  • ページ数

    2本 (約23分)+α

  • 発売日

    2025/05/05

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