b182asnw02278 姉溺れ(単話)

勝手に「姉」と慕ってくる隣の少年。
今日も彼は部屋にやってきた。
血も縁も繋がりはない「のに」――それとも、「だから」?
迷惑に思っているはずなのに、触られると、つい疼いて濡れてしまう。
キスをされて、フェラしていたらうっかりオナニーまでしちゃって、迎え入れる準備は万端。
今日も「弟」に絆される日が始まる――☆祝!
初単行本記念作品!
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