d_709155 ふたなりナースの逆アナル治療室〜粗チンショタのメス堕ち記録〜【ドM向け/KU100】

※本作品はバイノーラル作品です。

イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。

※本作品のイラストは、AIで出力し加工を加えた物になります
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。

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■声優様&イラストレーター様
〇声優さん
山田じぇみこ
〇イラストレータ様紹介
チンパン
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■内容説明
01.
初診:依存診断と快感テスト【15:05】
「僕は二十歳。
自分の‘弱いところ’を治したくて‘極上依存治療クリニック’に来た。

白衣の紫音(しおん)先生は、優しくもどこか淫らに笑う――
『安心して、ここは大人専用の快感医療よ。
君の勃起も、射精も、理性も……全部、私が掌で治療してあげる』。

胸に触れる聴診器、下腹をなぞるラテックスの指。
冷たい感触と甘い吐息が交互に体温を奪う。

『3…2…1……はい、もう我慢しなくていい。
快感は‘治療’だからね?』
――僕の理性は溶け、欲望の鼓動だけが残った。」
(医療プレイ
/
白衣支配
/
言葉責め
/
手袋フェチ
/
大人専用)
02.
固定ベッドの感度測定【15:21】
「脚を開かされ、拘束具が‘カチリ’と締まる。
紫音先生は耳元で囁く――
『痛かったら、すぐ言ってね?

でも、もっと気持ちよくなりたいなら我慢して』。

温かなローションが竿を包み、イボ付き手袋が一定のリズムで粘つく音を立てる。

『吸って、吐いて……そう、呼吸と一緒にイッて。
いい子』。

羞恥と悦楽が交差し、僕の‘感度データ’がベッドの上に記録されていく。

寸止めと小絶頂を繰り返すたび、身体は紫音先生の指の動きを‘快感のルール’として覚え込んでいった。」
(ローション拘束
/
手コキ測定
/
呼吸誘導
/
感度分析
/
服従訓練)
03.
巨根カウンセリング:見比べて学ぶ【10:31】
「『比べるんじゃなくて、受け入れて。
快感は競争じゃないの。
育てるものよ』。

紫音先生は白衣を脱ぎ、下に隠していた‘ふたなりの巨根’を見せつける。

僕はその脈打つ熱を見上げ、屈辱と憧れの狭間で呼吸を乱す。

『今日は‘重ね擦り’で快感を同期させようか。
君の反応、全部覚えておくね?』
僕のちいさなモノが、彼女の巨根と擦れ合うたび、羞恥と尊敬が混じり、快感の教育が進んでいく。」
(ふたなり×男性
/
比較羞恥
/
シンクロ擦り
/
尊敬と屈服
/
メンタルケア)
04.
口腔トリートメント:射精コントロール訓練【10:09】
「『今日は飲み込まない。
寸止めでコントロール、できるかな?』
舌の渦、唇の締め付け、喉奥のきゅっとした吸い。

限界で離れるたび、紫音先生の吐息が僕の鼓動を導く。

『いい子……3セット、いけるね?

我慢するたび、強くなってるよ』。

彼女の指が腰骨をなぞり、解放の合図。

溜め込んだ精が一気に弾け、喉奥に飛び散る白。

『ほら、綺麗に拭いてあげるね……全部、出せた?』
――それは快感の訓練であり、支配の儀式だった。」
(フェラ寸止め
/
射精訓練
/
呼吸法
/
支配的ケア
/
精液描写)
05.
最終セッション:依存と専属契約【12:01】
「『ここからは、‘依存’を‘選択’に変える儀式。
私の言葉、繰り返して?』
紫音先生のふたなりが熱く脈打ち、僕の入口を押し広げる。

対面で唇を重ね、腰を合わせ、ゆっくりと一体化する。

『3…2…1…いっしょに堕ちて?』
絶頂と共に僕は、彼女の管理下に正式に‘登録’された。

ベッドサイドの契約書には『双方合意・大人専用・快感共有』の文字。

僕は患者であり、恋人であり、彼女の快感資産の一部になった。」
(合意契約
/
挿入儀式
/
同時絶頂
/
依存支配
/
恋人化)
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■音声ファイル
・スタジオ録音
・全編バイノーラル&バイノーラルマイクKU100を使用
・SEあり版・SEなし版同梱
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■シナリオ
・エッチで淫乱「仮」台本同梱PDF同梱
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■収録スタジオ:代々木バイノーラルスタジオ様
HP:
X:
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