d_622472 初めてのおしり 白鷺みやこ

名門のお嬢様でありながら、焼けた褐色の肌にギャルっぽさをにじませる少女――白鷺みやこ。

口調は丁寧で振る舞いも淑やか。
でもその瞳の奥には、清楚な顔では隠しきれない‘好奇心’が光っていた。

「お、おしりって……そんなこと、本当に、いたしますの……?」
静かに差し出された白いワンピース。

知らない場所。
閉ざされた空間。

清楚で育ちの良い彼女が‘そういうこと’をされるには、あまりにも無垢すぎた。

最初は指先にすら敏感に反応し、
ビーズがひとつ、またひとつと挿れられるたびに、肛門が小さく震える。

やがて、ふぇらちおを覚え、イラマチオで涙を浮かべながらも、
どこかうっとりとした表情を見せてしまう自分に戸惑う。

「こ、こんなに……奥まで入って……っ、は、はしたないですのに……」
褐色の肌が汗ばみ、背中が跳ね、声が漏れる。

初めてのおしりに注がれる熱。

アナルセックスの果て、羞恥も尊厳も超えて、
彼女はついに排泄の衝動に身を任せてしまう。

──これは‘品位’を守ったまま‘悦楽’に堕ちていく少女の、記録。

第二部では、ぴったり張りつく白スク水。

肌の色に際立つ白の生地。

電マの震えに身をよじり、浣腸で高まる圧に眉を寄せながらも、
おしりの奥深くに沈んでいくディルドに、声が漏れる。

「だ、だめですのに……もう、で、ちゃ……ぁ……っ」
ただひたすら晒されていく身体。

それでも、彼女は最後まで逃げない。

羞恥よりもほんの少しだけ強くなったから。

排泄すら‘礼儀正しく’魅せる、褐色ロリギャルの極限の美学。

白鷺みやこが‘おしり’で知った、初めての快楽と二度と戻れない悦びの記録。

※本作にはアナル責め・浣腸・排泄など過激な描写が含まれます。
苦手な方はご注意ください。

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※本作に登場する人物は全て成人済みです
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