d_622061 地元の祭でハッピ娘とはっぴっぴ

祭りの季節。
ここらでは神輿の声と喘ぎ声が特徴的だ。

若鬼(わかおに)と言われる青年が町を神輿とともに練り歩き、年端も行かない女に次々に子種を流し込む奇祭は、今でも地元に強く根付いている。

「んしょ、うわあすごい出る…」
道端で股間から精子を掻き出しているクラスメイトの女子に会った。

「あれ、こんなとこで。
きぐーじゃん!」
明るく手を振られる。

おう…とそっけない返事をしたものの、股間ははちきれんばかりだ。

「さっき若鬼に捕まっちゃって…もう今日は3回目だよ〜。」
このクラスメイトのことは…ちょっと気にはなっていた…しかし俺は’若鬼’ではない…
そうか、頑張れよ。

4回目の中出しを受け入れる光景を背にしながら、挨拶もほどほどに家路を急いだ。

◇全100枚(台詞・差分無し)
◇StableDiffusionを使用して制作しております。

※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。

※よく見ると細部が破綻していることがございます。
ご了承ください。

※サイズは2048×2720です。
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