d_621241 会社で元カレに○されました。(28ページまでフルカラー)

本編35ページ。

28ページまでフルカラー。
29ページ目から白黒。

完全フルカラー版は2025年夏以降に予定されている生成AI作品隔離措置のあとに販売開始予定です。

女性視点モノローグ進行。

あまりにもリアルすぎるエロ漫画。

一時間足らずの性行為をじっくり丁寧に、35ページかけて描きました。

【あらすじ】
27歳の会社員、湊静子(みなとしずこ)は黒髪で地味、野暮ったいが、よく見ると巨乳、大きな瞳が純朴な少女のように可憐で「俺だけは彼女の良さをわかっている」と思う男が二十人はいそうな女だった。

彼女は会社の同僚で元カレの杉野原英樹(すぎのはらひでき
愛称ヒデちゃん)に告げた。

「わたし婚約したよ。
野辺(のべ)くんと」
杉野原はショックを受けるが内心を悟られないよう笑顔を浮かべた。

(婚約したのか、僕以外のヤツと……)
二人はかつて、何度も中出しセックスを行い、互いのベッドルームや果ては公衆トイレで激しく性交する仲だった。
別れた理由はわかっている。
杉野原が静子を人間扱いせず、性行為目的の人形のように扱っていたからだ。

別れたあとも決別せず、いまでも静子は元カレの杉野原に友人として気さくに接している。
杉野原も表面上は彼女と友好な関係を続けていた。
しかしそれも限界だった。

涙を隠してその場を立ち去った杉野原の胸には自分本位な復讐心と憎悪、そして昏い愛欲が燃え始めていた。

夜のオフィス、残業をしていた静子は強引に薬を飲まされる。
目を覚ますとそこは会社の会議室で、しかもなぜか彼女は全裸だった。

混乱する静子の前に杉野原が現れ、彼も服を脱ぐ。

「思い切って言うよ。
今夜は君を抱きたい」
杉野原は静子に襲いかかっておっぱいを揉むが、抵抗され、肘打ちをくらう。
杉野原は反撃にひるんだが、しかし瞬時に一計を案じた。

泣いたふりで静子を油断させ、無理矢理キスするという奇策が実を結んだ。
杉野原は静子を壁際に押しつける。

「僕のペニスをお口で慰めてくれないかな」
恐れおののく静子は断ると何をされるかわからないと思い、フェラチオすることを了承する。

二年ぶりに舐める杉野原の男性器は気持ち悪かったが、我慢して静子はそれを咥え続けた。

「野辺のをしゃぶったことはないの?」
「んっ……なんでそんなこと……」
「気になるんだよ」
「……野辺くんにはこんなことしない」
「じゃあ僕のペニスしか口にしたことがないんだ」
杉野原は静子の頭を掴み、激しく男性器を出し入れし、彼女の口の中に射精した。
飲み込むことを強要された静子はそれに従った。

そのまま射精は止まらず、静子の顔面に精液がぶっかけられる。
アダルトビデオで使われるニセ精液やエロ漫画の描写ほどではないが、平均よりかなり量が多く、長い射精だった。

杉野原はさらに静子のおっぱいにも濃厚な精液を浴びせた。
長く伸びた粘性の液体が男性器から垂れては彼女の胸を汚していった。

ようやく射精が終わったのに気づいた静子はほっと一息つくが、その瞬間を杉野原はスマホで撮影していた。

「ごめんね。
精液まみれの静子ちゃんを撮影しちゃった。
野辺に送ってほしくなかったら君の膣に射精させてよ」
もっど見せる

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