d_620098 真夜中のオフィス、死神と出会う。【KU100】
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【キャラクター】 ■メア
CV:藤村莉央様
死神。
死が近い人間のもとに現れ、対象が死ぬまで監視をするのが彼女の仕事です。
特別な本を持っており、対象の個人情報や、未来の予測について書かれています。
【ストーリー】
深夜0時。
誰もいないオフィスでパソコンに向かう男がひとり。
キーボードを打つ音だけが響いています。
そこへ、突然誰かが近づいてきました。
見知らぬ女性で、この会社の社員ではなさそうです。
彼女は自身を「死神」と名乗りました。
信じられない話ですが、男には心当たりがあります。
【トラックリスト】
・Day1-00-00-深夜残業.wav
04:25
・Day1-01-00-202号室(手コキ).wav
18:43
・Day1-01-20-202号室(ちんぽキス).wav
12:19
・Day2-08-00-翌朝.wav
07:05
・Day2-17-00-旅館の客室(騎乗位).wav
17:27
・Day2-17-20-旅館の客室(バック).wav
09:19
・Day2-18-00-お風呂(パイズリ).wav
12:03
・Day2-18-20-お風呂(手マン).wav
11:46
・Day2-18-40-お風呂(バック).wav
11:00
・Day2-19-00-部屋で食事.wav
03:05
・Day2-22-00-狭い布団(騎乗位).wav
12:37
・Day2-22-20-狭い布団(フェラ).wav
13:06
・Day3-09-00-翌朝.wav
03:27
・フリートーク.wav
03:02
【トラック紹介】
■Day1-00-00-深夜残業
深夜0時。
暗いオフィスで黙々と仕事を続ける男がひとり。
そんな彼のもとに、見知らぬ女性が現れます。
彼女は自身を「死神」と名乗りました。
■Day1-01-00-202号室(手コキ)
■Day1-01-20-202号室(ちんぽキス)
仕事を終えて自宅の前までやってきました。
隣にはなぜか、あの女性がいます。
死神だと名乗る彼女は、監視の目的でここまでついてきたようですが・・・疲れ切っていた彼は、深いことは考えず、彼女を自宅に入れることにしました。
■Day2-08-00-翌朝
男はいつの間にか眠っていました。
目を覚ました瞬間、目の前に女性がいることに驚きます。
そういえば、死神とやらが付いているのでした。
ですがそんなことより、今日は大事な用事があります。
■Day2-17-00-旅館の客室(騎乗位)
■Day2-17-20-旅館の客室(バック)
旅行にやってきた男と、当然のようについてきた死神。
男は目当ての店でウナギを堪能し、仕方がないので死神にもご馳走しました。
その後旅館へとやってきた2人でしたが、死神はひどく酔っぱらっており、足がおぼつかない様子です。
■Day2-18-00-お風呂(パイズリ)
■Day2-18-20-お風呂(手マン)
■Day2-18-40-お風呂(バック)
奮発して予約した豪華な旅館。
備え付けのお風呂もすごく立派です。
ヒノキが香るお風呂、そして当然のようについてくる死神。
いつの間にか、彼女も服を脱いでいます。
■Day2-19-00-部屋で食事
お風呂からあがり、部屋に食事を運んでもらいました。
小皿にわけられたたくさんの料理が並んでいます。
死神は見慣れない食べ物に少し戸惑っていますが、彼女が一番興味を示したのは・・
■Day2-22-00-狭い布団(騎乗位)
■Day2-22-20-狭い布団(フェラ)
食事を終えた2人は布団に入りました。
布団は二つ用意されているのですが、死神は男の布団に潜り込んでいます。
そのうえ酔っている彼女は、男の耳元で何かをぶつぶつ呟きます。
■Day3-09-00-翌朝
翌朝目を覚ますと、昨日と同じように死神が先に起きていました。
穏やかな様子で窓の外を眺めています。
【クレジット】
CV:藤村莉央様
イラスト:ふじ子様
シナリオ:荘ノヴァ
再生時間
2時間16分(別途フリートークあり)
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情報
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品番
d_620098
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ページ数
13本 (約136分)+α
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発売日
2025/07/10