d_587912 お昼休みが終わるまで 2話

【あらすじ】
空き教室で朝日(ともか)のオナニーを目撃して、なんやかんやで一緒にエッチした月夜(つくよ)。
教室に戻ると友達と仲良く話す朝日の姿があり、自分は朝日にとってはクラスメイトの中の一人でしかないのかとモヤモヤした気分になってしまう。
以来、毎日その場所でお昼ご飯を食べるが、そこに朝日の姿はなかった。

数か月後のある日、寂しくなってしまった月夜はあの日の事を思い出しながら一人オナニーをする。
思いがあふれて朝日の名前を呼ぶと、いつの間にか目の前に朝日がいた。
からかう朝日に対して月夜は「寂しかったです」と本音を吐露する。
二人はまたお昼休みが終わるまでの数分間、空き教室でエッチする。
チャイムが鳴ってしまい物足りなかった朝日は、とある提案をする。

「今日…うち
親いないんだけど……来る?」
【登場人物紹介】
陰下月夜(かげもと
つくよ)
ぼっちの女の子。
いつもひとりでお昼ご飯を食べている。
毎日場所を変えて気分転換をしている。
いつもしまっている空き教室が気になってドアを開けて、運悪く朝日のオ○ニーを目撃してしまう。

しばらく朝日と話せず寂しくなり、同じ部屋で独りオナニーをする。
絶頂した後に朝日の名前を呼ぶとそこに…。

・陽上朝日(ひのうえ
ともか)
月夜と同じクラスの女の子。
運動部に所属しており、友達も多く月夜と対照的。
空き教室でオ○ニーしているところを見られてしまうが、月夜の弱みを握っていたので、とある交換条件を提示する。

久しぶりに月夜と話そうと思い空き教室に向かうと、今度は自分が月夜のひとりえっちを目撃する事になる。

【収録内容】
・表紙(カラー)
・本文23p(グレースケール)
※修正…黒ノリ
・おまけ
カラーイラスト
※修正…モザイク
・裏表紙(カラー)
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