d_584786 【排泄我慢】菜々と冬華の手錠が外れなくて… 〜ADV式音声作品〜

■概要
クールな冬華とギャルな菜々が、手錠で繋がれてトイレに行けない分岐型バイノーラル音声作品!

菜々ちゃんが便秘で、冬華ちゃんが下します。

合計エンドは4つ!

バイノーラル音声で、両耳からの我慢ボイスを堪能することができます!

■あらすじ
放課後の文芸部、菜々が廊下で手錠(?)らしきものを拾った。

部室に持ち帰り見せると、思いのほかミリタリー知識のある冬華はノリノリで付け方を解説した。

「ドラマみたいでかっこいい!」などと安直で浅はかな考えから二人は互いに手錠をつけて、束の間の刑事ごっこを堪能し…
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なな「んんっ、あぅ…」
「あはは…そうだ、トイレに行く途中だった…これどうやって外すの?」
ふゆか「うん、じゃあ鍵かして。」
なな「…?
鍵はないよ?」
ふゆか「……ん?」
「…鍵、ないの?」
なな「うんないよ、拾ってきたのこれだけだし。」
ふゆか「え、っと…じゃあ外れないよ。」
なな「…えっ、なんか手動で外れないの?
こうボタンとか押して。」
ふゆか「ううん、外れないよ、だって手錠だから簡単に外れちゃダメだもん。」
なな「あっそっか、確かに…」
「…え、じゃあどうするのこれ。」
ふゆか「…どうもできない。」
なな「…ひょっとしてこの状況〜〜…」
「…かなりまずい?」
ふゆか「…うん、かなりまずい。」
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ここに常識人がいれば気付けたかもしれないが、天然な彼女らは手錠への好奇心が抑えきれず、結果二人とも繋がれる形になってしまった。

なんとか外そうと苦悩するも、元々トイレに行きたかった菜々は限界が近づき、さらに冬華までも様子が…
…あなたは菜々ちゃんの重要な意思決定を決めることができます。

ルートによって漏らす子やエンドが変わります、選択肢を選んで二人の少女を間に合わせてあげよう!

■キャラクター
蒼原
冬華
(あおはら
ふゆか)
蒼原
冬華
(あおはら
ふゆか)
小柄で’見た目’はクールな女の子
普段は感情がセーブ気味なだけで、お茶目な一面や、冗談を言うことも多い。

文芸部の部長だが、上の代が卒業したことで部員が足りず、彼女が卒業した翌年に廃部になる予定。

意外にもしたたかな冬華ちゃんは自由な部屋が一つ手に入ってラッキー程度にしか思っておらず、別に部を存続させる気はほとんどない(めんどくさいから)
創作物に対して好奇心が旺盛で、本だけでなくアニメや漫画も幅広く触れている。

また周りの環境に左右されがちで、最近は菜々の影響で言葉使いもちょっとギャルっぽくなってきた。

お腹が弱いくせに冷たい飲み物やアイスが好物で、つい食べすぎてお腹を壊すことがしばしばある。

■キャラクター
星月
菜々(ほしずき
なな)
星月
菜々(ほしずき
なな)
元気で明るいギャル系の女の子
バイト前に、勝手に文系部の部室でお昼寝をしたことで冬華と知り合った。

本は読まないがアニメや漫画が好きで、バイトのない日は冬華と語ったり、普通にゆる〜く雑談をしたりしている。

一応途中入部という形で、文芸部に籍だけ入れているが、文芸部らしい活動は一度もしたことがない。

好奇心が旺盛で、気になることがあると本来の目的を忘れて没頭してしまう癖がある。

お通じが悪く、便秘気味になることもあり、また学校ですることに対して少し抵抗感があるためつい家や外まで我慢をすることがある。
その影響でまたお通じが悪化し、若干悪循環になっている。

■収録内容
『収録トラック』
エンド1(18:59)
エンド2(28:27)
エンド3(28:32)
エンド4(22:09)
『収録内容』
・本編
・ルートごと別(本編と内容は同じです。)
合計4トラック
・台本
・イラスト
ジャケットイラスト(ロゴあり、なし)
合計2枚
・フリートーク
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