d_577238 ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -アプリで出会った沼らせ男に沼った結果、沼られて-

「もう出会いはいらないでしょ。

これからは毎週末、俺とエッチするんだもんね?」
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<作品概要>
貴方はまだセッ◯スをしたことのない自分に、コンプレックスを抱いていた。

しかしすぐに捨てられるものでもなく、漠然とマッチングアプリに登録する。

とは言え、相手が誰でもいいという訳でもない。

理想の相手を探していく内に、時間が経ち──。

そしてついに、会ってみてもいいと思える相手とのマッチングを遂げた。

アパレルショップ経営という経験豊富そうなプロフィールに、
貴方は一抹の不安と期待を抱いて当日を迎えるのだった。

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<登場人物>
澤村
拓実(サワムラ
タクミ)
28歳、アパレルデザイナー。

元モデルで、その人脈でメンズ系のアパレルショップの経営をしている。

相手の弱みや心理を見抜くのが得意で、それを利用して相手を操ることも。

人懐っこく、人の懐に入るのが上手い。

アプリで何人も女を引っ掛けている中で、貴方と出会う。

人との関係においては常にコントロールを保ちたがり、
初心な貴方にも自分主導のセッ◯スを求めてくるが...。

【主人公(リスナー)】
20代後半、引っ込み思案なOL。

セッ◯ス未経験にというステータスに劣等感があり、マッチングアプリに登録。

そこで初体験を済ませるために、経験豊富そうな拓実と会うことに決めた。

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<トラック一覧
約76分>(SEなし差分あり)
■01_こういうのはじめて?(05:12)
はじめてのマッチングアプリでアポを決めた男性は、少しチャラい雰囲気の拓実。

──引っ込み思案な自分にしては、勇気を出した方だと思う。

待ち合わせのカフェで出会った彼は、想定以上にリードしてくれるタイプのようで。

「あ、笑った?。
いい笑顔するね、君。
ちょっとは緊張、ほぐれた?」
「俺って、どうかな?

君さえよければ──君の初めて、俺がもらってもいい?」
■02_感じるところ、覚えていこうね【キス・耳舐め・クンニ】(21:50)
拓実と日中のデートを経て、意を決してそのままラブホテルへ。

彼なら、自分の初体験を良いものにしてくれるかもしれない。

そんな期待を抱きながら身を委ねると、拓実は優しく貴方の快感を開いていき──。

「今もくすぐったい感じ、してるんじゃない?

背中の下のほうから、ぞくぞく〜って」
「こんな風に少しずつ、君の気持ちいいを引き出してってあげる」
■03_この穴に教え込んであげる【指入れ・ゴム有セッ◯ス(処女)・フェラチオ】(18:30)
拓実の献身的な前戯もあり、セッ◯スの気持ちよさを実感する。

経験のない貴方には、彼の与えてくれる快感が全て。

拓実の肉棒がゆっくりと自分の秘部に入っていく感覚を覚えながら、
貴方は初めて味わうセッ◯スの快楽に酔いしれていく──。

「ちゃんと覚えられるように、しっかりとこの穴に教え込んであげるね」
「さて、いよいよ処女卒業の時間が近づいてまいりましたが──今のお気持ちは?」
■04_もうすっかりド淫乱ちゃんだね【フェラ・オナニー・中出し・首絞めセッ◯ス】(17:08)
初アポから3ヶ月、デートを重ね貴方と拓実は交際することに。

彼のマンションに出入りするようにもなり、すっかり
経験豊富な彼と自分の相性に不安はあったものの、今となってはお似合いカップルに。

更に、どちらかと言えば拓実の方が貴方にゾッコンといった感じで──。

「3ヶ月前まで処女だったのに、もう潮吹き癖までついちゃってさぁ」
「素質アリだと最初から思ってたけどさ──エロ開発しきっても、飽きそうにないや」
■05_もう退屈なんてしないかも【生セッ◯ス・お掃除フェラ】(07:38)
◇おまけ
・フリートーク_乃木悠星様(05:11)
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<制作情報>
CV:乃木悠星様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。

ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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