d_560014 女体カスタム 乳房巨大化編

ある日突如倒れ、余命幾許も無い不治の病と診断された。
そんな時に、治せるかもしれない……と担当医に話を持ちかけられたの。
彼の「新薬と新技術」の開発に協力すれば、助かる可能性があるらしく、私はすがる思いで身体を預けた。
そして先生は、私の乳房を大きく淫らな形に変えて……。

「こ、これが、私のクリトリスううぅ……！」
「ああああッ！
ああああッ！
あんがあああああぁッ！！」
「あーッ！
あーッ！
あーッ！
あーッ！
あーッ！
これすんごおおおおぉッ！
あーッ！！」
「クリもッ！
チンポもッ！
気持ちがいいッ！
張り詰めて、もう苦しいーッ！！」
「ふひはッ！
ああっ！
あああっ！
あああっ！
こ、これも触りたい……こっちのチンポも触りたいぃ！
切ないよぅ、左チンポだけ、切ないよぉ……！」
「全部ーッ！
全部弄りたいのにーッ！！
あふっ、いひーッ！！」
「しかし……いいのかね、洋介君。
本当に、こんな子が君の伴侶で」
「はい！
いいんです！
沙弥で……いや、沙弥がいいんです！！」
「洋介君ッ！
洋介君ッ！
洋介君ッ！」
「沙弥、大好きだよ……！
沙弥の全部が大好きだよ……！
マンコも、チンポも、全部……！」
「うん、うん！
嬉しいッ！！
私も、洋介君のチンポ、大好きいいぃッ！！」
「ああっ！
ああっ！
ああっ！
これが夢にまで見た、洋介君とのセックス……！
沙弥、洋介君に滅茶苦茶にされてイッちゃうぅッ！！」
「た、助けて、洋介君……！
怖い……！
イクの怖いよぉ！
私、壊れちゃうううぅ……！」
「大丈夫だよ！
僕が一緒に……一緒にイッてあげるから！」
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・基本CG
18枚＋α
・差分込み本編
242枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。

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