d_559997 エレベーターに人妻の階があったので押してみたらヤバかった
童貞男子がいつも乗るエレベーターに人妻なる階が突如出現しその階に行ってみると清楚な人妻が現れ筆おろしされてしてしまうお話です
■あらすじ
勉強で疲れ切っていたタケルは駅のホームで
行きかう人々に呆れながらトボトボと歩いていた…
夜遅く猛勉強
昨日も明日もその日が来るまでずっと
そんな生活での疲弊だ、、、
しかし世間は何やらガヤガヤと明るいムードさえ漂っている
世間は悩み事などない人々に映りうらやましい限りだ
しかしタケルにはいつもと違うなにかを感じていた…
言葉にはしづらい何かザワザワとした感覚
そしてふと空に目をやると
いつになく大きな満月がギラギラと輝いている
『今日は何かがおかしい』
『いや…疲れてるのかな』
そう思い家路につきマンションのエレベーターに乗るタケル
階を押そうとしたその時、、、
なにやら見知らぬボタンがあった
『人妻』と表記してあるのだ
’人妻ボタン人妻の階’だ!
『こんなボタン…!』
誰かのイタズラかと思うタケルだが
どうにも気になりそのボタンを押してしまった、、、
その階に着くまで緊張と不安と期待が膨らむ
短くも長い数秒の時間だ…
ゴォン…
驚くタケルだった!
ドアが開くとそこにいたのは
美人で清楚な人妻主婦だった!
『まっ…間違えましたすいませんっ!』
完全に買いを間違え帰ろうとするタケルに
その人妻主婦は声をかける…
『待って、私を選んでこの階に来たんでしょ?
フフ』
あっと驚きカラダが硬直するタケルに
妖艶な笑顔で近づいてくるが―。
基本60p、差分総数180p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています
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情報
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品番
d_559997
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ページ数
180
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発売日
2025/04/07