d_552800 今日、孕ませて 〜今日は早く帰ってきてね〜

結婚してから、仕事を今までより頑張ってくれている。

その御蔭で私はこの時代に専業主婦が出来ている。

ただ、仕事が忙しく夜の営みは出来ていない。

私は子どもがほしいことをそれとなく伝えているが、
全く抱かれていない。

今日は排卵日。
彼も忙しいから、一回で決めたい。

私はいつものように彼を見送りに行く。

いつもとは違い、出来る限りエッチな服装で
■シーン1
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驚く彼が口を開く前に私は言った。

「今日、できやすい日なの・・・。
だから、今日は中出ししてほしい・・・。

エッチな格好して待ってるから早く帰ってきてね!」
私は清楚でやってきた。
普段、こんな風に誘ったりはしない。

さぞ彼は驚いただろう。

■シーン2
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「そうなんだ!
じゃあ、いましちゃおうか。」
彼は言った。「え・・・?」と私が困惑していると彼が私を抱き寄せた。

当然のように下着に手を入れ、ごつごつした指でクリトリスを乱暴にいじる。

久しぶりだからか、淫乱な格好をしているからか、ずっと期待していたからか、
私はいつもより感じていた。

犯●れるための格好をして、犯●れようとしている。

私はとんでもなく興奮していることを自覚した。

ただ、口では「やめて・・・。
遅刻しちゃうよ」と彼を案じる言葉絞り出した。

■シーン3
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「これくらいで充分だね。
次は俺のを舐めて」
私をひざまずかせ、私がずっとほしがっていた彼が眼の前に与えられた。

スーツのズボンから出たそれを、娼婦のような格好でひざまずいてしゃぶる。

股をつたう期待がより一層増えていることを感じながら、必死でしゃぶった。

期待に応えられるように、夢中になってもらえるように。

■シーン4
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彼のそれは怖くなるほど、固く、大きく、強くなっていた。

口いっぱいに彼の子種の匂いに酔いしれていると
「もういいよ。
ケツ向けて」と私を立たせ壁に手をつかせた。

乱暴だ。
見る人が見ればDVだ。
レ●プだ。

そんな行為に私は奴●のように従い、犬のように喜んだ。

彼が私に入ってから、彼が抜くまで、私はずっと絶頂を感じていた。

彼に生で犯してもらえることが、嬉しくて、嬉しくて。

■シーン5
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「よし。」
彼は信じられない量の子種を私に注ぐと小さく言った。

私は「ありがとう。
夜もしてね。
お仕事がんばってね」と余裕を装いながら、
彼の子種を漏らすことないよう、下着を上げた。

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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120x1600
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<作者コメント>
作ってて苦しくなるほど、私が興奮していた。

きっと楽しんでもらえるはず。
もっど見せる

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