d_551615 やっと、買えた 〜俺が最後の男だ〜
幼馴染は貧乏だった。
僕は彼女が好きだった。
しかし、僕は子どもで彼女を支えることは出来なかった。
彼女は売られた。
彼女が売られる前の日。
こんな約束した。
「身請けすれば、俺のものになるんでしょ?」
「そうらしいね。
別の人に買われたらその人のものになっちゃうけど」
「いつか、お前を買うよ。
いい?」
「私、たぶんすごく高いよ?
w」
「俺だって高いぞ!
お前より高い!
だからお前を買う!
いいか?」
「絶対だよ。
約束してね」
「もちろん!
待ってて!」
それから、彼女は遊女として働いた。
なんでも評判でとんでもない値段がついていて、一晩遊ぶことさえ金持ちでないと無理とのことだった。
■シーン1
100枚
あれから20年経った。
彼女の値段は下がり、誰にも身請けされないことから「問題がある」との噂が立っていた。
僕は事業を成功させ彼女を身請けした。
20年ぶりに僕に笑いかける彼女は、美しかった。
■シーン2
100枚
「今日から君のものだよ。
あなたが私の最後の人。
好きにして。
20年分抱いて」
■シーン3
100枚
めちゃくちゃセックスした
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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120x1600
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<作者コメント>
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おちんちん痛い
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情報
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品番
d_551615
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ページ数
画像300枚
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発売日
2025/06/12