d_546388 イケメンガードマンに見つかって スパイ系女子の弱みにつけこみ、お○んこよしよし絶頂潮吹きせっくす

あらすじ
新米スパイであるあなたは、警備員に弱みを握られている。

とある大企業の社長の裏情報を得るため、一般人に扮して面接を受けたあなた。

無事に入社を決め、出社初日。
全員が退勤し、会社から警備員以外の人物がいなくなった後、社長のデスクから仕入れた情報を本部に報告しているところを警備員・桑島諒に捕らえられてしまった。

大企業なだけあって、優秀な警備員が24時間365日配備されている。
その中でも、あなたは一番捕まってはいけない警備員に捕まってしまったのだった。

「君は、この会社の情報をいくらでも盗んでいい。
その代わり…俺の性欲を満たすこと」
この会社の情報を全て取得するまで終わらない、禁断の’セフレ’に開発されまくる話。

登場人物
・桑島諒
（28歳辺り
身長186cm）
大企業専用の、最高レベルの警備会社に所属する敏腕ガードマン。
若いながら頭脳・体術などあらゆる面が優れている。
しかし、裏では現在警備を任されている会社の社長が大嫌いで、社長が落ちぶれるのを見られるならば、と条件付きでヒロインに協力する。
普段は人当たりがよく、親切な警備員面をしているが、中身はかなりのドS。
ヒロインが恥ずかしがる姿を見ることを愉しんでいる。

・あなた
スパイとしてデビューしたての新人。
エージェントの心得や知識、頭脳、体力などは申し分ない。
今回「大企業に潜入し、裏取引の情報を得る」という重要な任務を初めて任される。
トップレベルのガードマンとはいえ、今まで出会ったこともないような異様な雰囲気に圧倒され、桑島には強く出られない。

トラックリスト
＜トラック1＞
7:13
ヒロインが社長室に忍び込み、夢中になって社長のデスクを漁っているところ、突然背後からガードマン・桑島に手首を掴まれ拘束される。
問いただされて焦るヒロイン、桑島「条件付きで情報を盗んでもいい。
それで良いのなら、君の正体を会社にバラすこともしない」。
スパイになりたてのヒロインは本部に潰されることを恐れ、条件を飲んでしまう。

＜トラック2＞
12:57
社長室。「こんなに魅力ある体なのに経験は少ないのか。
意外だね」
Hがご無沙汰なヒロインは背徳的な環境でびしょびしょに濡れてしまって……！

/耳舐め、乳首舐め、手マン
＜トラック3＞
15:03
翌日。
仕事の休憩中、食堂に向かおうとしたところ、桑島にばったり遭遇。

狼狽えるヒロインに「重要な情報がある場所を知っている」と桑島は囁き、暗号が書かれたメモ用紙を渡される。

スパイ故に謎解きは得意なヒロイン、解読してその場所へ。

機密文書盛りだくさんの書庫に入ると、桑島が待っている。

情報を得た後「まさかタダで情報を与えるとでも？」と脅されて……！

/乳首舐め、クンニ、挿入、口内射精
＜トラック4＞
16:31
1週間後。
桑島と久々に遭遇。

書庫でのHを思い出し、体が疼くヒロインをからかう桑島。

「もっと刺激的なシチュエーションがいいかな？」
上司が離席している間に、薄い壁一枚しかない会議スペースで声我慢H……！？

/声我慢、手マン、キスハメ、中出し
＜トラック5＞
16:44
このトラックはぜひ音声でお聞きください！

/ディープキス、クンニ、キスハメ、中出し、潮吹き、連続絶頂
＜購入特典＞
12:02
桑島とあなたの後日談
＜フリートーク＞3:39
総尺
＜84:09分＞
クレジット＆特典情報
CV:萬屋とある様（@toalunanika）
シナリオ:おーね様（@roire_ohne）
イラスト:天倉
凛様（@amakura_tenryou）
音声編集:01ベース様（@_01_Base）
企画:icicle
pink（@_icicle_pink_）
購入特典
特典ボイス
その後の桑島と主人公のお話
キャストトーク