d_462579 カテキョ先のお母さんとエッチする話
    
    
    
      隣人の悠太君とは仲が良く 
家庭教師としてよく家に遊びに行っている 
その日悠太君の帰りが遅く 
僕は一人部屋で待っていた 
トイレに行こうと廊下に出たら 
向こうの部屋から悠太君のお母さんの声が聞こえてきた 
何かあったのかドアを開けてみると 
一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた 
欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し 
耐えきれなくなった僕は悠太君をだましてお母さんとエッチをすることになった 
お母さんの中はとても気持ちよくて 
止まらなくなった僕は何度も中出しをした――
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        情報
        
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品番
            d_462579
           
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ページ数
            37
           
          - 
            
発売日
            2024/10/20