d_377217zero 【無料】それが何かを決して考えてはいけない

少し盆地のようになった山に囲まれた街。

山の近く、片隅にあるそこそこオシャレな木の小屋の屋根からとある夜、
白い・・・・・やけに大きな物体が
空に向けて登っていく。

量はとても多い。

木の小屋の持ち主の老人は今、
小説。

約300字。

8ページ。
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