d_181054 雪舞う夜に恋慕ふ

◆◆◆あらすじ◆◆◆
――季節は師走。
雪が降り積もった野山に山菜取りに出かけた若者が雪山を歩いていた。

道中突然…天候が悪くなり、帰路の途中で猛吹雪へと変わってしまい一寸先を白く染め上げた。

何とか力を振り絞り一歩、また一歩と歩みを進めるが徐々に低下していく体温と体力の限界が若者を同時に襲う。

ついに体の限界が訪れその場で動けなくなり…倒れてしまう。

「俺は…ここで…凍え死ぬのか…?」
時間が過ぎていく中、走馬灯のように思い出が過り自分の人生を悲観した若者は、もう駄目だと
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